猫の夏バテ対策
2014.09.21 Sun

歯はじょうぶなのが何より
夏日が続いたとき、6月初めでしょうか?
愛猫の鹿の子16歳が、バテてしまい、
2日間、食事ができなかったのです。
前の年までは、残暑で体調を崩して食事ができないことがありました。
逆に言えば、8月末までは、どうにか体調を維持できた訳です。
ちょっとバテるのが早すぎて慌ててしまい、
ネット検索してみましたが、有効な手段はあまりなくて、
体力が維持できているうちに獣医さんで点滴を受けるのが、
一番、良いみたいですね。
獣医さんへの往復は、3000円以上かかるので、
毎日だと、もっと稼がなくちゃね(笑
猫が、食事ができないときは、
ミルクや栄養分をシリンジ=注射器のようなもので少しでも与えて、
お腹の具合も薬で調整するように書かれていました。
また、家の中に冷房を入れた部屋と、無冷房の部屋を作り、
猫が好きなように行き来させるのが良いと……。
猫が好きなように行き来させることは、
うちの場合、1階と2階の途中に玄関があり構造的に無理なのです。
一部屋で飼われているかたは、かなりたいへんなことですね。
我が家は、ちょっと大工仕事ができれば、
内開きの網戸みたいのを作るのが良いようです。

目つき顔つきは、まだ良さそう……
猫のアルミスノコやひんやりマットは、
鹿の子は、絶対使いません(涙
昨日、今日と30度になるはずの東京が、
それほど暑くならずに、天の神に感謝しています。

1週間間隔で、いろいろ買ってしまう(;^_^A アセアセ
今回のアルミスノコも、気に入ってもらえなかったようです。
2014.06.14
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コメント、ありがとうございます。
ルッカちゃんとバクちゃん?も、暑さを乗り越えたんですね。
ほんとう、良かったです♪
鹿の子は、けっこうダメっぽくなりそうでも、
頑張りました、偉かったです。
でも、また出血が少しあるのです。
いたずらで好奇心が強いのは変わらないです(笑
no subject
うちは、犬のほうが、夏の暑さ気を使いました。
猫はこの暑い中、クロゼットのおくにいて、
もう、しんじられない!!
まだまだうちの猫は若いのですが。