
今日の鹿の子、目に力があります、耳がでかいです(笑
8月1日、朝5時頃起きて、鹿の子に食事をあげようとしたら、
鹿の子は見当たらず、血の跡が点々と残っていました。
鮮やかな血の色で、何か怪我をしたのだと思い、探しまわりました。
鹿の子の身体に傷などの異常はなく、陰部から血が流れていました。
9時過ぎまで待って、かかりつけの医者に行きました。
その間、ネットで調べたのですが、
かなり致命的なことのように書いてあります。
鹿の子は、若い時にてんかん発作を頻繁に起こしていて、
避妊手術をしていません。
病院で、エコー、レントゲン、血液検査を受け、
鹿の子は、年齢の割に比較的元気に育っていて、
血液の値に、ほとんど問題はないそうです。

鹿の子はスイカが大好きです!
ネットに書かれていたように、
子宮蓄膿症や子宮癌ではなかったです。
ただし、子宮に良性と思われる炎症があり、
手術をしたほうが良い、と言われました。
「15歳の子に手術、だいじょうぶですか?」
と聞いたところ。
「手術は避妊のような簡単なものです」と先生。
しつこく、
「鹿の子の体で持ちますか?」
「絶対とは言い切れませんが……」
う~ん、どうしたら良いのかしら?
手術をして、持ちこたえられずに死んだら一生悔やみそうです
かといって、じわじわ病気が悪くなるのも鹿の子がかわいそうで。
Gさんに教えてもらった薬師如来のお守り作ります。
ともかくも、気を強く持ちます!