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「猫がいればこの世は天国♪」猫が大好きで描くことも大好きです。アクリル、パステル、透明水彩で制作中、制作方法もご覧に入れます。
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猫空間その12 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大

猫空間その11」を気に入ってくださったかたから、同じ(雰囲気の)絵を購入したいとのことで、自分の絵の模写からバリエーションを描くという制作をしてみました。
私は、描いている、そのときに思いついた描き方をすることが多く、その場で忘れてしまいやすいので、前作と同じ作品を描くことは、なかなか難しいのです。
しかし、幸いにもアクリル画の制作方法 マチエール作りという記事を書くためにアクリル画を描くステップを画像で残していました! ラッキーでした。

猫空間その12でも、ジェッソ&モデリングペースト、胡粉、コーヒーかす、ストーンマチエールなどを用いてマチエール作りをしています。絵の雰囲気を大きく変えるのは、最後の仕上げの彩色より初期の下地作りと色の積み重ねが大切だと深く感じました。基礎工事がもっとも大切なんだとこの機会に学ぶことができ、有意義でした。
また、猫の表情を何度も描いていると分かるのですが、猫の顔つきは、そのときの自分の心理が反映されやすいです(汗 怒っていればそういう顔になり、お腹がすいているとそういう表情になります(笑

猫の絵を依頼してくださったかたから、
「大好きなブルー系の背景は、なんとも優しくていながら不思議な雰囲気で、そして2匹の猫達もその背景の中でしっかりと存在感を現して、素晴らしい絵ですね」という、ありがたい感想もいただきとっても嬉しいです(=^・^=)

>>アクリル画の描き方の本はこちら

関連タグ : , アクリル画, 模写,


ターレンスジャパン編集画材料理ブック

ターレンスジャパン編集 画材料理ブックを、この頃読むことが多いです。とくに電車やバスの移動時間にパラパラと見ています。鉛筆、パステル、水彩、アクリル、各種ペン、墨、立体まで技法と画材が網羅されています。しかもオールページカラー印刷。
面白い絵の描き方はないかな? と思ったときに、アイデアやヒントを得られます。11×21.5cmの縦型のハンディな本ですので、持ち歩くのも便利、混んだ電車のなかで読める大きさです。

欲を言えば、平面のアート作品(前半部分)の作例をもう少し頑張って欲しかったです。著者のターレンスクラブ編集部 南雲治嘉さんは、グラフィックデザイナーでデザイン的な絵や立体はとっても分かりやすく創りたくなる作例が多いのですが、パステル、水彩、アクリルは、う~ん? という作例もありました。

しかし、あらゆる画材と技法を知ることができるので、税込み価格でで1800円なら、お買い得だと思います。
世界堂本店には、在庫があると思います。

関連タグ : 画材料理ブック, 画材, 技法,

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猫空間その13 F4キャンバス、アクリル、胡粉ほか ↑クリック拡大
こちらの絵はArt-Meterで販売中! sold out!

マチエールの風合いとモノトーンの段階的色味がな面白いので、ほとんど彩色していません。前回の投稿の制作中作品の下方にグレーで重みをつけていき、右上のオレンジのリプリント(転写)に画面が響くよう、配慮しました。また右上のグレーのところには、青をほんの少し置いてみました。

この作品のもとになった猫は、黒っぽい虎猫でしたが、ここはやはり、我がモデルの黒猫にしてみました。ちょっと勇ましい感じにしたかったんですが、雰囲気出ていますか?

■追記
モデル猫のくろちゃんの弟子=三毛猫は、3日くらい外遊びをして、その後、外出禁止になったようです。写真は、けっこう撮れました。かわいいので、次回ご紹介します。
くろちゃんは、お姉さんぽく、めんどうを見て頑張っていたので、今はちょっと寂しそうです。

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